類似研究に勇気づけられ

先日,過去の生体医工学会誌の論文をいくつか斜め読みしていたら,ふと目に留まった論文があった。その内容を読むと,私が以前やったちょっと特殊な分析と全く同じ手法だった。ただし,先方は画像系のデータだったので,扱っている対象が異なる。

以前,ワタシが分析したときは,結果を知り合いの数人に見せたがどうも評価が芳しくなかった。自分的には結構面白いと思っていたのだが,その分析手法の意図するところが特殊なので,応用系の研究者にはなかなか面白さが理解して貰えないようであった。

そんな感じだったので,論文として書いても採録までもっていくのは難しいなと思ってお蔵入りにしてしまったんだけど,類似研究の論文がまさか生体医工学会誌で発見するとは予想外。かなり勇気づけられた。

この論文の主張の仕方を参考にさせてもらって,お蔵入りした結果を引っ張りだしてみようかな。ICASSP 2012の投稿〆切がちょうど9月下旬なので,先ずはそれに間に合わせて纏めてみる。英語になっちゃうけど。トホホ,またつらい日々が...