SICE 2012の結果が届いた

SICE 2012 に投稿していたExtended Abstractの査読結果が届いた:採択

まぁ、国際会議とは言っても参加者の9割以上が日本人だから、学生さんの発表練習にちょうどいい学会。採択率も9割以上じゃないかな。でも、この学会は開催時期がちょうどワタシにとって都合がいいので、英語プレゼンテーションの練習も兼ねて毎回参加させていただいている。

今回はバイオ系ではなく、インテリジェントシステムというキーワードで投稿してみた。SVMを使用したことだし、そういう方面の研究者がどういう反応をするか知りたかった。もし反応がよければ、人工知能学会誌知能情報ファジィ学会誌でも好意的に受け入れてもらえるかもしれない。

結果、査読者の反応は思っていた以上に良かった。いくつかアドバイスも貰った。査読者のコメントは読みやすく正確な英文で、コメントの内容も適切。やはり、同じSICEでも分野によってかなり違うな。

現在はテーマ的にバイオ系の研究をやっているが、もともとワタシはインテリジェントシステムが専門だから、そういう方面の研究者と同じような思考回路で論旨をまとめる癖があるのかもしれない(自分ではあまり気づかないけど)。だから、バイオ系の研究者からは厳しいこと言われるけど、インテリジェントシステムとかの人たちからは好意的に受けとめて貰えたんじゃないかな。これって、些細な事のように思えるが投稿先のジャーナルを選ぶ戦略として非常に重要になってくるような気がする。

よし、今年の夏は秋田にいくぞ(ロードバイクで???)