医療機器学会に参加した

第87回日本医療機器学会大会に参加した。場所は札幌コンベンションセンター、地下鉄東西線の東札幌駅から徒歩数分。そんなに新しい建物ではないはずだが、立派なので驚いた。

講演は臨床寄りの発表が多く、あまりアカデミックなものはなかった。つまり、「うちの病院ではこういう機器を用いるときこういう問題があって、こういう取り組みで解決したのでその事例紹介」「うちの病院では、こういう検査のためには、A社とB社とC社の製品を使用しているが、それらの特性はこういう面で異なる」という内容。なんか、説明が分かりづらくてスミマセン(臨床工学は専門外なので...)

発表時間は6分!こんなに短い時間は初めてなので、逆に辛い。発表は早口になってしまったが、時計が手元にあったので、それを見ながらジャスト6分で終わらせることが出来た。質問は座長の方から2つだけ。どれも無難な内容。聴衆は少なく、ちょっと物足りなかった。

だけど、この学会のメインの臨床工学のセッションは大盛況だった。う〜ん、今回は札幌開催だから参加したけど、わざわざ他所の土地まで出向いて発表するほど私とって魅力的な学会ではないかもね。

にしても、87回って凄いな。単純計算で87年間も続いているということだろうね。工学でも老舗の機械学会や電気学会は19世紀からあるので、ひょっとしたら同じくらい続いているのかもしれないけど、何回くらい開催されているのだろうか。