博士論文の審査会


終わりました!

予備審査が実質的な本審査なので、今回のオフィシャルな論文審査会はそんなに感慨深いわけではないけど、結構緊張した。理論家の先生方の中には、細かいところにうるさい人がいるからねぇ。でもそんなに意地悪な質問もなく無難に終わった。

これで口頭試問や審査の類いがすべて終了した。長かったけど、振り返ってみればあっという間・・・

あとは博士論文のハードカバー製本を発注することと、9月の学位授与式に参加するだけ。9月授与は人数が少ないので、学長から手渡しで学位記を貰えるとか。

これが一応のゴールではあるけど、これで研究が終わった訳ではない。むしろ、博士号にふさわしい研究実績がこれから求められると思った方がいい。終わりじゃなくて、スタートなんですよね。

さて、そういうわけで、8月下旬から10月にかけて週末は学会目白押しで、ほとんど毎週出張することになる。すべて国内なので大した事ないけどね(^^;)

そして、来年は主要な国際会議に積極的に参加する予定。英語の学習も本格化させて、英検1級にも届くようにしたいねぇ。今のところ目標は、

  • CCC & SICE 2015 (7/28-7/30、中国・杭州)
  • EMBC 2015 (8/25 – 8/29、イタリア・ミラノ)
  • EUSIPCO 2015(8/31 – 9/4、フランス・ニース)
  • ICASSP 2016(3月下旬、中国・上海)

こんなところ。新しい信号処理手法を用いた分析を今検討しているので、その結果が出たらEUSIPCOやICASSPも可能でしょう。

EMBCのミラノと、EUSIPCOのニースって距離的に近いし、日程もちょうど中一日空いてるから、2つの学会に掛け持ちで参加することも可能♪飛行機代を節約できるので、二度おいしいってわけ(笑)

だけど、せっかくこんな良いところに行くんだったら、自分一人ではもったいないよなぁと思ったり。家族も連れて行きたいけど、ミラノの治安はあまり良くないという話なので、小さい子供がいるうちはまだ難しいな・・・