無難な70点の人生

友人と飲んで話してたら、仕事について

「義務をこなしたら、別にそれでいいんじゃない?それ以上目指そうとは思わないなー。」

と言ってた。うむ、そういう生き方を否定しない.定年が間近だったらね.だけど,アラフォーの我々にとって,残りの人生を消化試合にするにはまだ早すぎるでしょ?

自分が納得するまで、周りから何を言われても上を目指す.無難に生きるくらいなら、失敗してストレス抱えても、スリリングに生きたい。その方が人生面白いと思うから!

命がけのリスクは必要?

だけど,こういうことはしたくないです(笑).高所恐怖症なので・・・スリリングと言っても,バンジーのようなリスクを抱える生き方は嫌です.

  • もし,ゴムが切れたら命がないわけで・・・・・ブツブツ
  • もし,ゴムが外れたら死んじゃうわけで・・・・・ブツブツ

同じように,たとえば借金とかそういうリスクは私も好きじゃない.失敗すると(少なくとも日本では)破産しちゃうから.後戻りできないやり直しができない社会だからね.

視点を変えるだけでも違う

私が言ってるのはもっと単純なことで,目先の簡単な仕事でも,なあなあでやるんじゃなくて,少しでも改善点とか新たな視点をもってやれば,職場が良くなっていくだろうし,サービスだって変わっていくよね?って意味なんです.

そして,そういう視点を常に持ち続けていると少しずつ発想が大きくなっていくし,より大きなことに挑戦していくことになる.無難に目先の義務だけをこなしていると,失敗しないけど成功もしない.いろいろ挑戦すると,成功するかもしれないけど,失敗するかもしれない.

失敗のリスクは?

でも,失敗を恐れるんじゃなくて,いっぱい失敗して,そこからいろんなことを学ぼうよって意味なんです.死ぬわけじゃないし,借金抱えるわけでもない.客に怒られたり,上司に叱られたり,その程度でしょ?

特にうちの若い社員は,何もリスクがないのに失敗を極端に恐れて,無難に70点の出来を目指すから,見ていてやきもきするんです.もっと思い切りやればいいのに!リスクを抱えない些細な失敗だったら,いくらしたっていいじゃないですか?何を恐れてるんだろう?成功より失敗の方が多くを学べるんですよ.

でも,そんなこと口だけ偉そうに言ってたってダメ.まず年長者から範を示さないと.それが「上を目指す」という意味です.現状の自分に満足せず,常に今より上の自分になることを目指す.上司が無難な考え方をしてたら,若者も同じ思考になっちゃいますよ.