Arduinoを動かす No.1 :開発環境の構築とLEDの点滅

Arduinoを使用するのは初めてなんですが,PICやH8は使用したことがあるので,何とかなるかなーと思って使ってみました.今回の記事は初歩の初歩です.

先ずは開発環境のダウンロードとインストールです.こちらのページ(https://www.arduino.cc)にアクセスします.

ここで,メニューの「software」をクリック.

私はMacを使ってるので,Mac OS X 10.7 Lion or newerをクリック.

寄付を募るメッセージが出てきますが,とりあえず「JUST DOWNLOAD」をクリック.これで自動的にダウンロードされて圧縮ファイルが解凍されます.それを「アプリケーション」にドラッグ&ドロップしてダブルクリックすると画面が出てきます.

それで,先ずはサンプルを実行します.「ファイル」→「スケッチ例」→「01.Basics」→「Blink」を選択すると,サンプルプログラムが開きます.

実はちょっとだけプログラムを改良しましたが,そのままでも動きます.画面左上のチェックボタンを押すとコンパイルし,完了すると画面したの黒い窓にメッセージが出てきます.

あとは→ボタンを押すとAruduinoのフラッシュROMにプログラムが書き込まれ実行!

ちなみにこのプログラムは,13番ピンにLEDが接続されていることを前提に,1000ms間隔で点灯(13番ピンの電圧をHIGH)と消灯(13番ピンの電圧をLOW)を繰り返します.

loop()関数の中身が実際にずーっと実行し続けるループ関数,setup()関数がリセットボタンを押すか,ボードに電源を入れたときに一度だけ実行される関数です(英語のコメントをそのまま和訳w)

13番ピンにLEDを接続すると,このように光ったり

このように消えたりを繰り返しました.

ふむ,思ってたより随分簡単ですね.だけど,いろいろ関数を知らないとプログラムの組みようがないので,他のサンプルを見ながら今後このBlinkのプログラムを改良していきたいと思います.