ディープな世界を追い求めて・・・【北九州・小倉】

さて,今回の旅は北九州の小倉です.

子供の頃の話になりますが,地理大好きだった私は,全国の白地図を手書きで作成するのが趣味で,国鉄の路線とか線でひっぱったりして,ここはどんな街なんだろーなぁと思いを馳せていました.まぁ,変な子供ですが(笑)

で,その私が当時気になっていた町というのが,名古屋北九州だったわけです.

なんで???

とよく聞かれるんですが,自分でもよくわかりません(汗).子供の直感なのかもしれませんが,とにかく名古屋と北九州だったんです(笑)その憧れの街,北九州への旅です.

出発時は快晴!!気持ちいいくらいの快晴でポカポカ陽気でした.一方,九州は昨日から梅雨入りとか.うむむ・・・

ホテルに着いて一休みということで,ホテルのレストランでほろ酔いセットを注文.地産の「じんだ煮」「ふぐの天ぷら」,ビールのセットで1000円.まあ,最初はこのくらいから始めましょう(笑).じんだ煮は鯖の味噌煮とほとんど同じ味かなぁ.専門店で食べると全然違うのかもしれないけどね.

んで,レストランというけど,なんか宴会場のようなところ・・・こんな小上がりで一人でポツンと食べてました・・・・

さ,気をとりなおして,こんどは立ち飲み屋へGO!オシャレな店よりも,今回は地元らしいディープな世界に浸るつもりです.

北九州という町は,八幡製鉄所があるように昔から交代制で働く労働者が多く,そういう人たちのためにチョイ飲み文化が発展したらしいからです(←うろ覚え知識)なので,私も立ち飲みから入ります.

で,「ももたろう」という店に入る.中は意外と普通の店.おっさん方が肩を寄せ合って飲んでるのかなーと思ったけど,若いカップルが多かった.あれ?普通の居酒屋じゃん!

チーズの串カツを頼みました.あ!これ,すげーウマー!!立ち飲みというなかれ.これ,マジでうまいよ!他にも焼き鳥5本セットとか,これもかなり美味かった.結構飲んで食べたけど2000円くらいでした.ビールも中で380円!安い!コスパはかなりいいね.

それでもまだ飲み足りないので,さらにディープなところへ向かいます.ストリップの看板が見えますね(苦笑).あ,ストリップは言ってませんよ(汗)ここをまっすぐ入って路地裏へ行くと・・・

「白頭山」という店がありました.ここは脅威の24時間営業というお店! 夜勤で朝帰りの労働者の方でもチョイ飲みして帰宅できるわけです.

でも,入ってみると意外と写真のとおり普通のお店.今の若い人にとっては普通じゃないかもしれないけど.こういう雰囲気は私のようなおじさんにとって,ぜんぜん違和感ないです(笑)お客さんも主婦や学生さんって感じ.

で,頼んだのは馬刺し.醤油がドロッとして甘辛で,これが馬刺しとよく合う!とーぜん焼酎ロックと合わせて.

んで,もろきゅうを.これがなぜか激ウマ!味噌がめっちゃうまい!馬刺しと焼酎もいれて,会計は1000円くらいだった.激安!!チョイ飲みにぴったりの店だね.

ディープな世界を期待していたんだけど,どちらも普通の店でちょっぴりがっかり(笑)でも,安くて美味しかったですよ~.自宅近くにこんなにコスパのいい店があったら,毎日通っちゃうかもと思いましたです,はい.