研究助成金が採択された

7月に申請した研究助成金が採択された。昨年の採択率は25%なので,科研費の若手研究Bと同じくらいかな?取り立てて低くもないが,高くもないといったところ。嬉しいことは嬉しいけど,ほっと一安心というのが正直な感想。というのも,これまで科研費の申請を含めて,結構たくさん助成金の申請をしてきたけど全敗だったからね。

今回は出来るだけ専門用語を使わないで分かりやすさを全面に出した。予備実験の結果を盛り込んで,研究テーマの実現可能性を感じさせるよう工夫した。共同研究している医師の先生の名前もお借りした(これが一番効いたと思う)。

過去の研究実績として,オーストリアと台湾の国際会議での発表,電気学会に採択された論文,あとセカンドオーサーの論文が1つ,国内の学会発表数回。すべて昨年1年間の実績だけど,それだけで実績を書く欄が埋まった。旅費の占める割合が高かったが,金額の根拠とどういう目的なのか明確に説明した。

これで採択されなかったら,一体何が悪いのか自分では見当がつかない。それくらい入念に書いた。だけど,採択されたからと言って安心は出来ない。これがスタートラインである。俄然やる気が出て来た。頑張ろう。

と思うわけだが,今晩だけはウィスキーでお祝い(笑)。ホワイトホース968円なり。