Kindleといえば電子書籍,そして電子書籍といえば,Amazonで販売しているタブレット型の電子ブックの端末を想像していた.あの5世代以上前と思われるゲームウォッチ並のモノクロ液晶のシロモノを購入しないとKindle本は読めないものと思っていた.

だけど,実はiPadやiPhoneでもKindleアプリがあって,AmazonのKindle本も普通に読めちゃったりする.このことをつい最近まで知らなかった(汗).

専門書のKindle本を購入してみた

私はいろんな本を同時並行で読む癖があるので,出張のときなどはどの本を持って行くかいつも迷ってしまう.結局何冊もカバンに押し込んでしまうため,推定重量5, 6kgはあると思われるパンパンになったカバンを筋トレよろしく汗びっしょりになって持ち歩く.だけど実際に読むのは1,2冊なんだから,まぁ正気の沙汰ではない.

そんなわけで,早速私は仕事で必要となったある専門書をKindleで購入してみた.普段は紙の本が絶対いいと思っている私だが,可搬性を考慮すると電子書籍に軍配があがる.一度試してみて,もし良さそうなら本格的に電子書籍に移行しようかと思った.出張時の荷物を一気に軽くすることができる.

iPadで開いてみたら,なんと読みやすいことか!これには感動した.買った本はB5版で200ページ以上もあり,それなりに大きくて厚い本だ.それをわずか300g(= iPad mini4の重量)で持ち運べるからこんなに素晴らしいことはない.しかも何冊持ち歩いても重量は300g.当たり前だ(笑).

だけど,読み進めて行くうちにいろいろ問題点が明るみになった.

たとえば,本にちょっとしたメモ書きをしたいと思ってもそれが出来ない

うむむ・・・・

私が過去に購入した紙の専門書はメモ書きだらけ.ブックオフでは最も査定が低くなる行為だけど,知識を血肉化するにはメモ書きは必要不可欠だと思っている.最近はノートを取ることもしないので,メモ書きが言ってみればノート代わり.これが出来ないのはかなり致命的だ.やはり,電子書籍はダメかな・・・・

至極当たり前なKindle本のメリットを再発見

そんなことを思っていた矢先,ぶらっと立ち寄った書店で浅田次郎の文庫本が気になって買ってしまった.面白くて面白くて,先日の出張のときも他の重量級の書籍と一緒にカバンに入れて持ち歩くことにした.そのときふと気がついた.

そういえば,文庫本ってメモ書きしないなぁ・・・

至極当たり前のことに気づくと同時に,Kindleの最も有効な使い方を発見した.専門書はKindleに向いてないかもしれないが文庫本はどうか.普通に読んで内容を楽しむだけだけであれば,Kindleで十分である.

逼迫している自宅の書棚スペースを埋めることもない.何千冊であろうと余裕で持ち歩ける.唯一欠点があるとすれば,面白くなかった本をブックオフで処分出来ないことくらい.

さらに,ふと思ったが,家族に見つかったらちょいとマズいオトナ向けの書籍もKindleに向いている.単身とか一人暮らしならあまり関係ないが,家族がいるとこういう本は置き場に困る.下手なところに置くと妻にバレちゃうかもしれないし,子供に見つかってしまうと最悪だ.

「パパ〜.これ何?」

だなんて持ってきたら目も当てられない.だけど,Kindleなら見つかる心配は皆無.もちろん,パスワードロックは欠かせないが.

 

ただし・・・

 

パスワードを横から盗み見られないように注意しないと(笑).実際,それで破られた人もいるらしいから.子供だって油断なりません.

 

http://sosui.sakura.ne.jp/wp/wp-content/uploads/2017/07/kindle-update-1560728_640.jpghttp://sosui.sakura.ne.jp/wp/wp-content/uploads/2017/07/kindle-update-1560728_640-300x225.jpgsosui_yoshiGEEKな世界KindleKindleといえば電子書籍,そして電子書籍といえば,Amazonで販売しているタブレット型の電子ブックの端末を想像していた.あの5世代以上前と思われるゲームウォッチ並のモノクロ液晶のシロモノを購入しないとKindle本は読めないものと思っていた. だけど,実はiPadやiPhoneでもKindleアプリがあって,AmazonのKindle本も普通に読めちゃったりする.このことをつい最近まで知らなかった(汗). 専門書のKindle本を購入してみた 私はいろんな本を同時並行で読む癖があるので,出張のときなどはどの本を持って行くかいつも迷ってしまう.結局何冊もカバンに押し込んでしまうため,推定重量5, 6kgはあると思われるパンパンになったカバンを筋トレよろしく汗びっしょりになって持ち歩く.だけど実際に読むのは1,2冊なんだから,まぁ正気の沙汰ではない. そんなわけで,早速私は仕事で必要となったある専門書をKindleで購入してみた.普段は紙の本が絶対いいと思っている私だが,可搬性を考慮すると電子書籍に軍配があがる.一度試してみて,もし良さそうなら本格的に電子書籍に移行しようかと思った.出張時の荷物を一気に軽くすることができる. iPadで開いてみたら,なんと読みやすいことか!これには感動した.買った本はB5版で200ページ以上もあり,それなりに大きくて厚い本だ.それをわずか300g(= iPad mini4の重量)で持ち運べるからこんなに素晴らしいことはない.しかも何冊持ち歩いても重量は300g.当たり前だ(笑). だけど,読み進めて行くうちにいろいろ問題点が明るみになった. たとえば,本にちょっとしたメモ書きをしたいと思ってもそれが出来ない. うむむ・・・・ 私が過去に購入した紙の専門書はメモ書きだらけ.ブックオフでは最も査定が低くなる行為だけど,知識を血肉化するにはメモ書きは必要不可欠だと思っている.最近はノートを取ることもしないので,メモ書きが言ってみればノート代わり.これが出来ないのはかなり致命的だ.やはり,電子書籍はダメかな・・・・ 至極当たり前なKindle本のメリットを再発見 そんなことを思っていた矢先,ぶらっと立ち寄った書店で浅田次郎の文庫本が気になって買ってしまった.面白くて面白くて,先日の出張のときも他の重量級の書籍と一緒にカバンに入れて持ち歩くことにした.そのときふと気がついた. そういえば,文庫本ってメモ書きしないなぁ・・・ 至極当たり前のことに気づくと同時に,Kindleの最も有効な使い方を発見した.専門書はKindleに向いてないかもしれないが文庫本はどうか.普通に読んで内容を楽しむだけだけであれば,Kindleで十分である. 逼迫している自宅の書棚スペースを埋めることもない.何千冊であろうと余裕で持ち歩ける.唯一欠点があるとすれば,面白くなかった本をブックオフで処分出来ないことくらい. さらに,ふと思ったが,家族に見つかったらちょいとマズいオトナ向けの書籍もKindleに向いている.単身とか一人暮らしならあまり関係ないが,家族がいるとこういう本は置き場に困る.下手なところに置くと妻にバレちゃうかもしれないし,子供に見つかってしまうと最悪だ. 「パパ〜.これ何?」 だなんて持ってきたら目も当てられない.だけど,Kindleなら見つかる心配は皆無.もちろん,パスワードロックは欠かせないが.   ただし・・・   パスワードを横から盗み見られないように注意しないと(笑).実際,それで破られた人もいるらしいから.子供だって油断なりません.  アラフォー三流研究者の日常とGEEKな世界