【済州オルレ】6コースの一部を走ってみた.大正房瀑布などを通ります.

済州オルレというのは,済州島を一周するハイキング(ウォーキング)コースのことです.ま,詳しい説明はこちらを参考に.

というわけで,旅Run好きな私もこの済州オルレを走ってみました.だけど,ちょっといつもと勝手が違うのは

  • コンビニがどれくらいあって,どの辺にあるのか全く未知(水補給の問題)
  • トイレがどのくらいあるのか未知
  • 真夏で猛暑(脱水,熱中症の心配)

やっぱ,この3つでしょうね.もちろん,日本国内でも見知らぬ土地で走るのは確かにコンビニやトイレの問題があるけど,日本は自動販売機をどこでも見かけるのでそんなに気にならない.公園に行けばトイレも水飲み場も必ずある.だけど,海外だと必ずしもそうではないし.

しかも「地球の歩き方」を見ると,一人で行動せず必ず韓国人ガイドと行動すること,などと書いてます.そんなに危険なのか??

ま,でも,何事も試してみないとわからんと思って,今回は6コースの途中から7コースの途中までを走ってみました(なんか中途半端だけどw).コースはこんな感じです.

スタート地点は,パラダイスホテルのエントランス付近で,終点は街の中心ですが,実は道に迷ってしまって図らずもここで終点にせざるをえなかったんです(笑)

論より証拠ってことで,先ずは空港リムジンバス600番に乗って,パラダイスホテルのエントランスまで来ました.

空は快晴!そして日差しが強い!これは日焼け間違いなし.サングラスはしない方がいいです.パンダ焼けになっちゃいますから(笑).方向としては「小正房瀑布」の方向へ向かいます.ガイドブックに載ってない小さい滝があるようです.

道は意外と綺麗に整備されてましたね.

美しい眺めです.海が綺麗なブルー!

そして,小正房瀑布に到着!うん,確かに小さい(笑)

水しぶきがとても気持ちよくて涼しい.

なるほど,オルレはこういう名所を訪れながらハイキングできるようなコースになっているのかもしれません.

さて,オルレの道を歩いて行きます.走るつもりでしたが,意外とアップダウンが激しいので,歩くことにしました.青と赤のリボンがコースの目印なので,これを頼りに進んで行きます.

地図ではここにオルレのインフォメーションセンターがあるはずですが,どうも閉鎖されちゃったようです.門が閉じられ,建物の中も空でした.

気を取り直して,そのまま海岸線沿いのルートを歩いて行きます.このまま行けば,大正房瀑布に到着します.

だけど,そんなに歩かないうちに駐車場に到着.あれ?意外と近いじゃん.

券売所で2000ウォンの入場券を購入して,坂を下りて行きます.お!遠くに滝が見えますねー.

到着!おぉ!やっぱ小正房瀑布とは全然スケールが違うね〜.写真ではあまりわかりませんが,なかなかのスケールでしたよ.

人が写ってしまうので,うんと近づいてパシャ!滝の近くは涼しかったです.木陰で少し一休みしながら,滝を楽しみました.

そして,またオルレに戻ります.出口を出てすぐのところに,今度は「徐福公園」なるものがありました.徐福は,秦の始皇帝の命を受けて不老長寿の薬を探して東の国に向かったという学者.

その東の国とは日本だといわれているけど,1回目に東に向かった時は,途中立ち寄ったこの済州島の滝に感動して引き返した(西へ帰った)とか言われてようです.それが,ここの町「西帰浦」の名前の由来だとか.というわけで,西帰浦と徐福は縁が深いようですね.なかなか面白い.

徐福公園内にはこのような庭園も.

また,徐福研究所という建物もありました.徐福を専門に研究してるところがあるんですねー.それもすごい話です.

おそらく文献主体の研究になるのかなと思いますが,それくらい徐福への思い入れは強いのかもしれません.

徐福公園を出ると,オルレのルートは街の中心部に向かってます.この柱にあるKのロゴがオルレの道標です.

本当に普通の街路を歩くことになりました.ところが,この辺りからオルレの目印である青と赤のリボンを見失ってしまいました.実は翌日もオルレのルートを走ってみましたが,結構見失っちゃって違うルートに迷い込むこともしばしば・・・

あれれ?結局,どこにいるのか分からなくなってしまいました・・・・こちらのページでオルレのルートを描いてある地図と,Google Mapの地図が微妙に一致しない箇所がいくつかあるのです.おそらく,Google Mapの方が少し古いのかもしれません.

ここで,6コースのゴール到着を断念してしまいました...

それで,ルートを変更し今度は「天地淵瀑布」へ向かうことにしました.また滝です.これだけ見たら私も西へ帰りたくなるかも?日本だから東か(笑)

続きは次の投稿にします.