真冬にジョギングウェアで命知らずの岐阜三昧

トレイルラン・・・・ってほどではないが,ジョグウェアで気楽に登れるような標高500m前後の山を今後登り続けようかなーと,またそういうDEEPな企みを考えてます.

それで,こういう目的に合致する楽しそうな山として,今の所私の中で候補に挙がっているのは,

  • 比叡山(京都府京都市)
  • 金華山(岐阜県岐阜市)
  • アポイ岳(北海道様似町)

なんですが,その1つ.金華山に登ってきました.

金華山といえば岐阜,岐阜といえば斎藤道三!そして,斎藤道三といえば,織田信長ですね.岐阜という地名も信長が命名したようで,なかなかの歴史を感じさせる土地です.

岐阜駅前の問屋街の昭和ノスタルジーを堪能した後,金華山の登山道の方へ向かって軽くジョギングです.

今回はジョギングウェアと言っても,このとおり重装備です.スパッツは2枚重ね着.ソックスも2枚重ね着です.最低気温が氷点下だし,最高気温も4℃しかないと,これでも薄着の方です.

岐阜の地にこんなに雪が積もるのって珍しいんじゃないでしょうか?朝からとっても寒かったです.おまけに道路はツルツルでアイスバーンでした.

登山道に向かってジョギングしていると,古い民家を発見.こういう家が残っているのが素晴らしいです.寒そうだけどね・・・

このような裏道をジョギングしてます.目抜き通りより,こういう道の方が,地元のDEEPな雰囲気を味わうことができるのでね.

そうすると,なんかオシャレな古民家カフェを発見しました.こういう偶然が面白いです.でも,金華山登山が目的なので,ここは素通り.いつか機会があったら入りたいです.

目抜き通りに出ました.金華山通りと書いてます.

ここの近くには岐阜の大仏があるということで,せっかくだから立ち寄って見ました.

中へ入ると,おぉっと!!!大きい!

別に悪いことしてるわけじゃないけど,こんな大きな仏様に見下ろされるとなんかバツが悪い気持ちになっちゃいます.

奈良の大仏と比べても,こちらの大仏様の方がやさしい慈愛に満ちた表情ですね.

周囲もお坊さんの像で埋め尽くされてました.

横から見るとこんな感じ.

さて,大仏様とご対面を果たしたので,本来の目的の登山道へ向かっていきます.

博物館の前にくると,案内板がありました.いくつも登山道があるようですね.さて,どのルートで登ろうかな.

ふむ,一番短いのは百曲がりと馬の背の2つのようです.だけど,どちらも40分コース.これは結構辛そうです.で,男も女も黙って百曲がりコースにしましょう(笑).

入り口はこんな感じ.最初からこんな坂なんですね.先が思いやられる・・・

イノシシが捕獲されていることもあるようです.へぇ〜.だけどヒグマよりまだマシかな.

道というより獣道です.それに岩場がとても多くてランは絶対無理.普通の登山モードになっちゃいました.シューズは普通のランシューズなので,積もった雪が滑る滑る!あっぶねー

やっとここまで来たと思ったら,まだあと900mもあるとか.麓からまだ200mしか歩いてないの???心が折れそうになった・・・・(笑)

景色はまぁまぁかな.木の陰になってあまりよく見えない.

普通のジョギングシューズではちょっと無謀ですね.滑りすぎます.

慎重に転ばないように,踏みしめながら登りました(→もう若くないしw)

上の方で声が聞こえたなーと思ったら階段と建物が見えて来た.あれ?もう着いたみたいです.意外と早かった.

麓から計測したスマホのタイマーはこの時点で23分弱でした.40分コースとなってますが,かなり多めに見積もった数値ですね.若い人なら20分もかからないかもしれません.

だけど,ここから岐阜城までも結構歩きます.やっと,岐阜城の撮影エリアへ.天気が良くて綺麗ですね.この城は残念ながら復元ですが・・・

中は普通の博物館なので省略.最上階は展望台になってます.

岐阜市を一望できます.これは,西山の方角.川は長良川です.夏だったら鵜飼もみれたんだけどね.鮎の塩焼きを食べたかった・・・.

かつて岐阜城攻めのとき,秀吉がこの西山から尾根沿いに攻めることを信長に進言したとか.

さ,岐阜城の中も超寒いので,暖を取りにケーブルカー乗り場と展望レストランに行きました.ここの展望レストランでは,B級グルメ「信長どて丼」が有名だとか.よし,それではさっそく昼飯に・・・

なるほど,ホルモンの味噌煮込みをご飯に乗っけたというわけです.

これがなかなかの美味!味噌のうまみがとてもいい!名古屋や岐阜の味噌煮込みって,見た目ほどしょっぱくなくあっさりしています.いくらでも食べられちゃう感じ♪

腹を満たして,少し温まったら帰りはケーブルカーで下山.

この極寒の中,登山道を歩いて下山するのは嫌だー.