LEGOの超音波センサとモータをLabVIEWで動かしてみた

LabVIEW を使って,LEGOマインドストームのセンサとモータを動かしてみました。


LabVIEWのインストール後、LEGOを接続すると「バージョンが合ってません」というメッセが。うむ,LabVIEWは2014年版で当時のLEGOはNXTだったので,それが原因でしょう.自動的にダウンロードが始まりました。 特に問題なく終了。

で、先ずは超音波センサーから。ポート4に接続すると、おぉ!センサーが光った!手をかざしてみました。

最初は近くに手をかざし・・・

次は少し手を遠くにかざしてみました。


すると、お!左側の黒のウィンドウに超音波センサーのデータ取得結果が折れ線グラフで表示されてます。最初は5cmくらいでしたが、手を離していくと、16〜17cmくらいの値に変化する様子が分かります。

お次はモータ。ポートAに接続します。


そして、こちらは左のウィンドウ内に「Power Level」という黄色の半円で描かれたつまみがあるので、これをマウスでドラッグしてメータを49にすると・・・

回りました!!写真ではあまりよく分かりませんが、くるくる回転してます。

ふむ・・・

LEGOベースなので、どうしても組み立ての方に目がいっちゃいますが、ロボットの難しさは組み立てたロボットをどう動かすのか?というプログラムのところです。

センサからデータを取得できて、アクチュエータを動かすことが出来たら、プログラム作成のためのお膳立てはすべて整ったわけで。こんなに簡単に出来ちゃうんですから凄いですね。これを考案したMichel Reznickは天才です。

次はプログラムを作成してみます。やっと計測制御らしくなってきました。