【台湾】台北一人歩き No.1

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台北に行ってきました。SICE Annual Confに参加するのが目的。航空会社はエバー航空を利用。HISのオンラインでチケットを購入。飛行時間は4時間程度。こんなに気楽に外国に行けるなんて,うれしい限りだ。おっと,遊びじゃなかった。

台湾桃園国際空港のバスターミナル。結構広い空港だけど,迷うことはなかった。

シャトルバスは何社もあるけど,国光客運を利用。終点が台北駅なので,乗り過ごす事もないし,初心者にはお勧め。窓口のおねえさんは日本語を少しだけ喋れた。

空港から駅までは結構距離がある。夜に到着したので,辺りは真っ暗。ちょっとだけ不安になる。ホテルまで無事到着するのだろうか。

泊まったホテルは,台北駅のとなりにある天成大飯店。終点で降りてまわりを見渡すとすぐに天成大飯店の看板が目に入った。めちゃくちゃ近い。台北初心者には利用し易いホテルである。

チェックインして部屋に入ると,以外と立派でよかった。だけど,空調設備が古いようで,ガタガタ音がう るさくカビ臭かった。もともとそんなに高いホテルじゃないから仕方ないな。

翌日,学会会場である圓山大飯店へ向かう。MRT圓山駅からホテルの無料送迎バスに乗って5分程度。バスは結構頻繁に往復してるので,思ってたより便利。

到着。近くで見るとすごい迫力。元は蒋介石夫人が作らせた迎賓館だったとか。

ホテルの入り口にデカデカとSICE Annual Conference 2010 in Taiwanの幕が。こう言っちゃ悪いけど,高々SICEの講演会程度にこれほどとはね。

昼食はここのホテルのカフェで。無料送迎バスでMRT圓山駅まで行けるが,外は暑いのでここで食べることにした。赤い柱が中華風。

チキンカレーがコーヒー付で約1800円くらい。サービス料含めてなので,取り立てて高くない。東京の高輪あたりにあるホテルで,ぼったくりのような料金のところもあるから,そんなところに比べればはるかに良心的。

翌朝。今日はワークショップだけで講演会はないので,市内観光に当てることにした。

ホテルの部屋から見た台北駅。16Fなので結構眺めはよかった。先ずは台北駅から台湾総統府へ向かう。

台湾総統府。写真で見るより,実際に見た方がずっと立派で美しい。日本統治時代の建物で日本人が設計したとか。見学は裏口から。パスポートを提示したり,鞄の中身をチェックされたり,ものものしい雰囲気だった。日本語のガイドさんは説明が分かり易く面白かった。

総統府を出た後,そのまま中正記念堂まで歩いた。暑かったが,曇りだったので歩けた。記念堂だから祠のようなものかと思っていたが,中は立派な博物館。書道の展覧会もやっていた。蒋介石の偉業を讃える陳列がほとんど。

ここから永康まで歩いて,マンゴーかき氷で有名な店に到着。さっそく食べた。値段は150元(約450円)。

安くはないけど,それだけ の価値あり。めちゃくちゃ美味しい。かき氷の氷が多分100%マンゴージュースで作ってあるんだろうね。溶けても味が薄くならないし,上に乗っかっている アイスクリームも甘すぎず美味しい。

かき氷だけではお腹は満たされないので,近くにある刀削麺で有名な店に入った。

名物の牛肉麺を食べた。意外と薄味。醤油や酢をかけることを前提とした味付けなのかもしれないが,本来の食べ方がわからない。美味し かったけど,八角やパクチーの風味がかなり効いている。

慣れないと日本人の口には合わないかも。麺はキシめんくらいの幅で,断面は三角形。意外とコシ が強かった。

お腹が満たされたので付近を散策した。かなりごちゃごちゃした街だけど,これも風情があっていい。

意外だったのは,気温はかなり高く暑かったけど,東京あたりの蒸し暑さに比べればずーっと過ごし易い気候だったことかな。たまたまそういう日だったのかもしれないけどね。これなら,私にも生活できそうな感じがする。定年後に移住でもするかな(笑)

途中,MRTの延長工事が行われていた。これからまだまだ台北は発展していくだろう。