あともう少し・・・

フルペーパーがあと少しで完成する。
投稿先は J-Stage で公開されている,ある工学系の英文ジャーナルに決めた。1段組のフォーマットなのでページ数は多くなるけど,投稿料が安くて魅力的。インパクトファクタはついてないけど,まぁ,一応(国内では)それなりのジャーナルなので,最初の実績としてはいいところかな。ジャーナル名を公開すると,査読者がこのブログを読んでるかもしれないので,伏せておきます。

共同研究している先生が共著に入ってもらえそうなので,研究の意義を述べたメディカルなバックグラウンドのところで変な突っ込みはないはずだ(なぜなら工学系のジャーナルなので,査読者もほぼ工学系に違いないから)。理不尽な査読者に当たっても,不服申し立てのような面倒な方法しか対抗手段が無い以上,虎の衣が借りれるのであれば積極的に借りて,泥試合にならないよう事前に手を打っておくべき。これも論文を通すための常套手段。

前回,SICE JCMSIに投稿したとき,査読の結果が届くまで11ヶ月もかかったが(おまけにコメントが数行で判定がRejectだったのでカチンと来たが),今回はそんなに待つつもりは無い。3ヶ月で返答がなかったら督促して,4ヶ月経っても返答がないときは直ちに取り下げて,違うジャーナルへ投稿するつもり。これまでの私は弱気になりすぎていた。ジャーナルなんて海外誌も含めれば星の数ほどあるんだから,さっさと見切りをつけて良いはずだ。