TOEICの弱点を明確にする方法

TOEICのスコアってなかなか伸びないもので、ご苦労されている方も多いかと思います。

私もその一人ですが、やはり不正解の原因を特定することが対策を考える上で一番重要なことかなと思います。やみくもに英会話学校ばかり行ってもダメだし、やみくもに音読ばっかりやっても即効性はないと思います。

それで、公式問題集を活用して、Readingセクションの問題を「時間無制限」で解くことにしました。自分の弱点を洗い出そうと。

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なぜ時間無制限にしたかというと、もしReadingの実力が完璧であれば、時間無制限にするとほぼ100%解けると思うのです。間違えたら文法知識の不足か語彙の不足が原因で、きちんと読めてないことが原因だと思います。

もし本番と同じように時間制限の下で解くと、文法知識や語彙以外にも、読みが遅くて解けなかった、焦って読みに集中出来なかったなど、不正解となった要因が増えてしまいます。そうなると、自分の弱点を洗い出す際にわかりにくくなるのでは?と思ったのです。

で、解いてみた結果は以下のようになりました。

  • Part 5:30問中27問正答(正答率90%)
  • Part 6:16問中12問正答(正答率75%)
  • 合   計:46問中39問正答(正答率84.8%)

うーむ、Part 6があまりよくないですね。合計すると84.8%正答なので、単純計算するとReadingセクション495点満点で推定420点。TOEIC900オーバーの方々は、大体Readingセクションで440くらいのようですから、現段階でこの点数は悪くないかなーと思います。だけどPart 7をまだ解いてないので、もっと正答率が下がる可能性もあります。

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で、間違った問題を検証してみたところ、驚くべきことがわかりました。

不正解だったのは熟語表現を知らなかったのが原因で、それ以外の原因はありませんでした!私が不正解だった問でキーとなった表現は以下です。

  • clear out:〜を取り除く
  • expand into:〜に進出する
  • describe A as B:AをBと評する
  • please be advised of :〜をお知らせします

どれも難しい単語は全くありません。clear outなど文脈から意味を想像できそうですが、この表現がキーとなる問題で正答を選べませんでした。please be advised of もよくよく考えれば意味が予想つくんですけどね。

要はTOEICであっても、単語や熟語は侮れない!というのが私の結論で、語彙が十分であれば、少なくとも今回間違った問題は正答していました。

不正解だった原因が明らかになれば対策も明確になるので、案外短期間でスコアアップが可能かもしれません。今後、TOEICの受験体験なども記事にしていこうと思ってます。