自分の人生は自己満足でよい

facebookで友達になっている中学時代の友人が、ある小さな会社の電気工事士として勤務していたけど、最近そこを退職して自分で会社を立ち上げたらしい.

そのことが自慢なのか知らないけど、これ見よがしに関連記事をアップしている.記事では,自分がいかに忙しいか,電気工事士としても経営者としてもいかに有能なのかを一所懸命にアピールしている.みなさんにもそういう友人がいませんか?まぁ,気持ちはわからんでもない.

だけど・・・

自分のやりたいことをやれているのであれば、周囲の評価なんてどうでもいいのでは?

と私は思うのです.電気工事士として活躍しそれをやり甲斐と感じているのであれば,それでいいと思うのです.わざわざ自分の功績をSNSでアピールする必要性を私は感じません

自分の人生なんですから,自己満足に徹していいと思うのです.

野菜室の野菜は自分で自分を腐らせる

そんなアピールをしたところで周りの見方など変わりません.アピールされると逆に反感を持つのが人の心理.

そのことが分かった時の失望感が,やがて相手に対して「敵意」を植え付け、自分自身の「満足」を「卑下」に変えます.それで幸福な人生と言えますか?

冷蔵庫の野菜室にある野菜は、時が経つにつれてそれ自身が放つ臭気が原因で腐っていくと言います.自分を卑下するのも、世評を気にするのも、それはすべて自ら放っている臭気がもたらしたものです.自分で自分を腐らせているに過ぎません.

真実の姿は,単にありのままの自分が今ここにいるだけなのです.他人から評価されてもされなくても,何が変わると言うのでしょうか?

もし何かが変わるとすれば,それは自分が放った臭気で自分自身を腐らせることです.

そのことに気がついて世評から解放されたとき、本当の意味で自由で幸福な人生になるのかもしれません.

まぁ,私自身が世評から解放されていない部分が大いにあるので,偉そうなことを言えませんが,その辺の意識改革は私自身にも必要だなと思いました.