幽霊塔

むぅ、あと少しで論文完成という段階で、感染性胃腸炎にかかってしまって、激しい下痢に悩まされる日々。まいったな・・・。ま、でも痛くないので、それが幸い。下剤飲んだ時と同じでとにかく水のように便がでるでる・・・・

汚い話は置いておいて・・・・

体調不良から(体調不良を理由に?)青空文庫からダウンロードしておいた黒岩涙香「幽霊塔」を読み始めた。これが面白い!それに懐かしい!

あ、読むのは初めてです。でも、高校生の頃、江戸川乱歩の「幽霊塔」は読んだ事あるから、その時の興奮がよみがえった。涙香の「幽霊塔」をリメイクしたのが乱歩。

涙香の「幽霊塔」も、海外作品の翻訳のようですが・・・。涙香を読み終わったら、今度は本当の原作を探す事になるかなー。

 高校の頃、涙香の幽霊塔を読みたいと思って、地元の図書館や古本屋を探したけど全く見つからなかった。今でも東京の神田にでも行かないと見つからないんじゃないかな?

それが、青空文庫で公開されてるとはね!いい時代になったものです。こんなに簡単に涙香の本に出会えるとは驚きです。

昔の大衆小説って面白くて好き。ジュール・ベルヌの「海底2万マイル」も読みたいところだが、うーむ、フランス語だからなぁ。翻訳本が著作権フリーになるのは何年後なのか。

で、涙香の顔写真なんだけど、私の伯父にソックリ。カツラをかぶったら、ウチの親父にもソックリ。妙に親しみを感じるんだが・・・