運転免許の違反講習をアクティブラーニングで実施するとどうなるか?

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運転免許証の有効期限が近づいていたので,警察署に行って手続きを終わらせると共に違反講習もついでに受けてきました.違反講習は2時間!そんな酷い仕打ちを受けなきゃいけないほどの違反をしたかな?とか思いながら(笑)

ちなみに違反講習は過去5年間で軽微な違反が2回以上の場合に適用になるらしい.確かに1回だけ不覚にもパトカーの目の前で一時停止違反をしてしまったことがあったけど(パトカーがいることに気づかなかった^^;),もう1回はなんだろう?記憶がない.

で,その違反者講習だけど,一般的な交通事故数とか死亡者数の統計を説明したり,最近法改正がなされた部分の説明があったり.眠いこと眠いこと(苦笑)

アクティブラーニングは苦痛を与える

そういえば話は変わるけど,最近,文科省がアクティブラーニング(AL)の導入を積極的に推し進めているらしい.ALとは,つまり生徒をいくつかの班に分けて,与えられた課題について班で議論して解決策を練り,それぞれ発表するという新しいスタイルの授業.

だけど,私の記憶では小学校では昔からそうだし,今でもおそらくそうだと思うのでそんなに目新しくないように思えるけど,これを中学,高校,大学で実施するとなると確かに大改革になるだろう.

話を元に戻して,今回の違反者講習.もしこれをAL的に実施するとなるとどうなるのだろうか?とふと思った.

講習に来た老若男女,全く面識のない人たちがいくつかのグループに分けられ,

「交通死亡事故を減らすためにはどうすればいいか?」

などという課題が与えられ,その解決法を班員で議論してまとめることになるのだろうか.そして,代表者がその意見を発表し,最後は警察官が講評を述べるというスタイル(?)

そんなことやらされたらたまったもんじゃない!

違反者講習はゆるくやりましょうよ

まぁ2時間といえども話を聞いて終わりという程度なら,その方がはるかにマシ.そんなことを思った.そういえば,学生時代の授業もそうだった.勉強は試験前にやればいいので,授業はとりあえずザーッと聞いておくだけだった.

ALが導入されていくと,これからの学生たちって大変だなぁ・・・

などと呑気に思いながら,眠い目をこすって講習会に参加してきました(笑)でも,運転を気をつけなきゃなーという意識は芽生えましたよ.予測運転の重要さも理解した.

そもそも,自動車事故における問題の解決方法は答えがはっきりしてるから,わざわざALで議論するようなものではないのかもしれません.

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