子供が食べられる「甘口」な本格インドカレー製法

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またまたカレーを作っちゃいましたが,今回は少し意味合いが違います.息子君の「自由研究」として一緒に作ろうという試みです.ちなみに前回作った時の記事はこちら↓

もちろん,スパイスの調合法も含めて写メと共に模造紙にまとめます.うん,これなら私でも簡単に教えることが出来るので一石二鳥です(笑)

今回の材料はこれだけ.前回よりちょっとアレンジします.アレンジを加えた点は,

  • コンソメを1個隠し味に入れる.
  • 水の代わりに鶏がらスープと牛乳を入れる
  • リンゴをすりおろして入れる(1/6個くらいの大きさ)
  • スパイスにフェヌグリーク,クローブ,カルダモンを加える
  • 最後にはちみつを大さじ1,レモンを小さじ1

これだけのアレンジすると,結構味が変わっちゃう気がします.さて,どうなるか自分でもあまり予想できませんが,前回よりマイルドになるのは確かでしょう.

最初にコリアンダーシードをすりつぶします.特に意味はありません.シードしかなかったので,すりつぶしただけです(笑).だけど,香りを効かせたかったらパウダーよりこの方がいいかもしれません.

使うスパイスはこちら.真上から時計回りに「ターメリック」「カルダモン」「クローブ」「クミン」「フェヌグリーク」.真ん中がすりつぶしたコリアンダーです.

ターメリック,コリアンダー,フェヌグリークはおおさじ1,カルダモン,クローブは小さじ1,クミンは大さじ1.5くらいに.

フェヌグリークは,単独のスパイスの香りとしてはカレー粉の匂いに最も近いと思うので,少し多めに入れました.

下ごしらえ完了!調理していきます.

下の皿の真ん中は,リンゴを少しだけみじん切りにしたものと,生姜1かけら,ニンニク1かけらをすりおろしたもの.

右の皿はりんご1/6個分をすりおろしたもの.

コンソメは最初2個用意したんですが,結局1個しか入れませんでした.

さ,先ずは油を熱します.ここでよりスパイシーにするにはスパイスのシード類を用意して炒めるのがいいと思いますが,子供が食べるので今回は我慢我慢(笑)

先ずはたまねぎを炒めます.きつね色になるまで.

このくらいでOK.

そして,リンゴのみじん切り生姜とニンニクのすりおろしを一気に入れて一緒に炒めます.ここで思ったのは,生姜の匂いが結構強いので,あまりニンニクらしいいい香りがしないので,分けて炒めた方がいいかもしれません.次回試してみます.

息子君は残念ながらこの生姜とニンニクを炒めてる時の強い匂いが苦手なようで,「頭が痛くなってきた」と言ってギブアップ.以後,私が一人で作ることに.うーん・・・・

で,ここで大事なことが発覚!なんとトマトを用意してなかった💧

トマトはカレーの重要な旨み成分.これがないとダメです.急遽鍋の火を止めて買い出し.

トマトホール缶1個分だとちょっと多いので,普通の生のトマトを1個だけ買ってきた.実はかなり割高(笑).でも仕方ないです.こやつをサイコロ切りして

鍋に突っ込んで炒めます.トマトの繊維が崩れるまで火にかけていきます.

いい感じで水分が出てきたところで,鷹の爪を2つ入れてみました.

ここで注意すべきは,鷹の爪を輪切りにして中の種も一緒に入れちゃうととんでもなく激辛になるので,そのまま入れます.

刺激的な辛味じゃなくほんのりとした後からくる辛さになります.

そして満を持してスパイスと塩おおさじ1を投入!

だけど,スパイスの量が多かったのか,水分を吸ってしまって一気にもっさもっさになってしまった.うーむ・・・トマトをもう1個入れてもよかったかも?

もっさりとしてきたので,あまり炒めないうちに鶏肉を投入.

肉の表面がやや白っぽくなるくらいで炒めは終了.

水300mlに鶏がらスープの素コンソメ1個を溶かしたものを入れ,さらに牛乳を50ml,最後に水を150ml.合計500mlを加えて強火で一気に沸点まで.

沸点まで達したら,あとはゆっくりと弱火で15分の煮込み.ビールをのみながらマターリと完成を待ちます.

ちなみにカルピスのコップは,私のお気に入りのビールグラスです(笑)

そして,本当の最後にポッカレモンを小さじ1,はちみつをおおさじ1加えました.これはアムチュールのような酸味とバーモントカレーのルー(?)を意識しました.

完成!ちょっと肉が細切れになりすぎましたねー.子供は食べやすくていいかもしれませんが.

一口食べると・・・

おっ!

甘みがありますね.これなら食べられますよ.だけど個人的にはもう少しフルーティさがあってもよかったかも?りんごの甘みは十分だったけどトマトの酸味が足りなかった感じ.旨味は十分すぎるほど.鶏ガラスープやコンソメを入れなくてもいいかも?

内緒に入れた鷹の爪ですが,私は全然辛さを感じませんでしたが,子供はさすがに気がつきました.でも,普通に食べてましたねー.少しずつ辛いものに慣れさせて,東南アジアや韓国の辛口料理を家族で楽しめる日が来ればと思ってます ←作為的w

だけど,これを自由研究にはできません.息子君は途中までしかやってませんからね.冬休み中にもう一度チャレンジさせるつもりです.

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