フルーティで辛口な新潟の酒.原酒は尖っていて酒好きにはたまらんw【大洋盛@越後村上】

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イオンの酒売り場をふらっと歩いていたら,ふと目に留まったのが「大洋盛」というお酒.おぉ!まさか,こんなところで見かけるとは.ちなみに,大洋盛は新潟県村上市の地酒

年越し用として「久保田」や「獺祭」など有名な酒を探している客を尻目に,私は「大洋盛」を迷わず手に取りレジへ♪

少し前の話になりますが,村上市に行く機会がありました.村上といえば「鮭」と「酒」.シャレじゃないです(笑).有名な「塩引き鮭」を吊るしている様子と「大洋酒造」に行った時の記事です.

お邪魔したのは「きっかわ」.とても年代物の歴史ある建物です.

中はこんな感じ.すごい!!!鮭が所狭しと吊るされてます!辺り一面,磯の香りが充満してましたが,これだけ吊るされていたら当然ですね(笑)

1本8,000円〜10,000円のようですが,鮭1匹の原価を考えるとかなり安いと思います.だけど,これだけ乾燥して固くなったら普通の包丁では無理では?

面白いのは吊るされている蔵と座敷が繋がっていたこと.吊るされた鮭と一緒に寝泊まりするのが普通の生活スタイルなんですね.

そして,かつて芭蕉も宿泊した旅籠屋の建物という「井筒屋」という鮭料理屋に行きました.ここは「きっかわ」の系列店なので期待してたけど,残念ながら満席!まじか〜.

で,他の店で昼食を食べた後,「大洋酒造」へお邪魔.

ここは戦後いくつかの酒蔵が合併して出来た会社のようですが,合併前の酒蔵の中には1635年創業の酒蔵もあったとか.いやはや,すごい歴史です.

もちろん,試飲も出来ました(笑).アルコール度数がなんと19度!蔵出しの原酒です.

飲んでみると,うっ!ものすごい辛口で刺激が強くてびっくり!原酒のままだとアルコールの強さがダイレクトに来るんでしょうね.これを薄めるとまろやかな日本酒の風味やうま味が顔を出してくるのかもしれません.

だけど,他では味わうことの出来ない野生的な刺激.

このようなタンクからチューチュー出てました.テンション上がります(笑)

・・・と,こんな感じで村上市の郷土料理と地酒を楽しんできました.

村上に行って「大洋盛」を飲まなかったら,イオンで見かけた時もスルーしてたでしょうねぇ.酒との出会いも一期一会.私の今年の年越しは「大洋盛」の純米吟醸で決定です.

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