【街道を走る・旧東海道 (1)】品川宿から龍馬像まで.雨降りだったので短い距離ですが

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東京出張のついでに,旧東海道もランニングしてきました.東海道の出発点は江戸の日本橋.そこからこの品川を通って川崎に向かいますが,今回は走ったのは品川から立会川までのおおよそ4.5km.

本当は川崎まで行きたかったけど,途中で雨が大降りになってきたので断念・・・

で,出発は品川駅から南下します.JRが左手に走ってます.

線路を渡り,北品川駅近辺に向かいます.

ここで現れたのが,都営北品川アパート.この昭和を感じさせる老朽化した建物がなんともいい雰囲気を醸し出してます.古いですが場所が場所ですから,おそらく結構な家賃じゃないかなと思います.

少し南下し,旧東海道へ向かおうと交差点にさしかかると,これまた味のある喫茶店をみかけました.都心でも,ちょっと枝道に入るとまだまだ昭和ノスタルジーを感じさせる建物があります.

そして,旧東海道に入りました.

北品川本通り商店会という看板が.沿道は個人経営の商店が多かったです.

少し進むと見えてきたのはお寺.成田山にゆかりのあるお寺のようです.

東海道品川宿という看板が.江戸(新橋)から京都までの五十三の宿の中で品川宿は最初の宿場町・・・・と書かれてます.この狭い道幅は当時と同じなんですね.

そしてしばしジョギングしてると,右手になにやらまたお寺のようなシルエットが.ちょっと行ってみましょう.

ここのお寺の阿弥陀如来立像は,長野の善光寺の本尊の模作とのこと.鎌倉時代の創作というのもすごい歴史ですね.

だけど,お寺は空いてなかったので御本尊を見ることはできず.

また少しジョギングしてると,今度は交流館という建物を発見.

シャッターの隙間から説明を読むと,品川宿のことが書かれてました.こういう解説があるとこの土地のことがよく分かるので非常に面白いです.

さらにジョギングしてると,左手の脇道に割烹料理の看板が.これはなかなか穴場の店ですね.今度ぜひ行ってみたいです.

さらに東海道をジョギングすると,青物横丁に入りました.

またまたお寺です.今度は少し大きいお寺.入ってすぐのところに大きなお地蔵様が.

かなり広いお寺のようです.

看板を見ると,東海七福神とのこと.品川寺はその1つとのことで,先ほど見かけた一心寺も含まれてました.この辺は随分お寺が多いです.

さて,この辺りから雨がぽつらぽつら.なんか嫌だなと思いながら走っていると,坂本龍馬像という案内板が.行ってみます.

ふむ,この辺は龍馬ゆかりの土地のようですね.

ありました.坂本さんです.

続いて浜川砲台跡へ.だけど,かなり雨が強くなってきました.仕方がない.さっさと見て帰りましょうか.

この裏が立会川.この先に刑場があって,そこへ向かう罪人を親族や関係者が最後に見送る(立ち会う)場所だからそういう名前が付けられたとか.

雨降りだったこともありますが,とにかく汚い川です.下水の臭いもします.

砲台跡を探して行きましたが見当たらず・・・ 雨が強かったのでここで断念.引き返しました.この先は埋立地.昔はこの辺りがちょうど海岸線だったんでしょうけどね.

川もそうですが,わずか100年くらいで東京は変わりすぎたかもしれません.




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