【街道を走る・ソウル (2)】案外気楽に出来る「ソウル駅ー仁王山頂上」までのラン

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さて,仁王山へのトレッキングの続きです.

右側は軍の管理下区域のようで行けないようになってました.仁王山は1993年まで一般人の立ち入りが禁止されていたところ.今でも軍の監視所があちこちにありました.

復元されたソウル城壁に沿ってトレッキングコースが整備されてますが,階段が結構多かったです.初めて分かったけど,実は普通の斜面より階段の方が疲れる.

中腹からの眺め.上の方まで来ました!ソウルの高層ビル群が遠くに見えますが,PM2.5の濃度が高くてこの日はモヤがかかってました.PM2.5の発生源は中国ですから,とんだ迷惑ですよねぇ・・・

頂上に向かって歩いていきます.次第に斜面が急になってきて,辛くなって来ました.もはやトレイルランなど無理.普通に登山です.

足場もかなり悪くなって来ました.ここら辺は岩をくり抜いて足場を作ってます(笑)

頂上近くは結構大変な道です.さすがに普段着の人はいなかったけど,それなりの服装をしないと汗びっしょりになって大変なことになります.

山頂に近づくにつれて人が増えて来て,登山道は渋滞になってきました.

ここで証拠写真.このとおり,いつもの私のジョギングシューズです(笑)

到着!ここが頂上です.標高338M.ついに制覇しました!時間は30分程度.ちょうどいいくらいですね.

これが頂上からの眺めです.遠くに軍の監視所がありますね.

随分遠くまで来たものです.

さて,持って来たペットボトルの水を飲んで一息ついた後,下りに入ります.

早春のためか落葉樹はまだ葉がなく,松の木だけが生い茂っていました.夏に来るとまた全然違う景色が見られるかもしれません.

さて,途中で分かれ道に来ました.道はかなり整備されています.ここでvalleyという単語が気になったので,急遽,Suseong-dong valleyへ行くことにしました.

で,降りて行くとあらら?登山道はここで終了.車道に出てしまいました.

展望台があったので,ここに寄ってみることに.

ふむ,かなり下の方まで降りて来ましたね.山の麓の町がすぐ目の前にあります.

さらに下って行くと,途中の公園でどこかの大学が祭壇を作ってました.何かするんでしょうか?韓国の大学では普通にやってる習慣なのか,どこかカルト教団のような怪しげなイベントなのか?その辺はわかりません・・・.

豚の頭をお供えしているところがなんとも文化の違いを感じます.

ここから下って行くと,公園のようなところに出ました.これが目的地のSuseong-dong valleyなのでしょう.

看板に説明書きがありましたが,ハングルは全然読めない・・・・・

綺麗に整備された公園です.遠くに仁王山が見えます.あんな遠くまで登ったのか...

ここから市街地へ下っていきます.レンガ作りのちょっとノスタルジックな街並みに入りました.

さらに歩くと美術館(?)を偶然発見.朴魯寿という画家が住んでいた旧家のようで,中には絵画が展示してありました.西洋風の洋館でソウル市の文化財として指定されているらしい.

ちなみに,受付のお姉さんがとってもオシャレで素敵な方でした(笑)

入り口に説明書きがありましたが,またまたハングルが読めず・・・

中は撮影禁止なので,家の周辺を.綺麗な庭です.

さて,美術館を堪能した後,さらに街の方へ向かっていきます.

やっと地下鉄3号線の景福宮駅まで来ました.ここまで来ると車の渋滞です.

総距離12km.

距離的にまぁまぁですけど,ほとんど山登りだったので結構疲れました.最後の気力を振り絞ってソウル駅まで走って参鶏湯の店で昼食をとりました.

PM2.5の影響なのか数日喉の調子が悪かったけど楽しかった!ソウルのトレッキングコースは他にも整備されていて,今度来た時は,青瓦台(大統領府)の裏山である北岳山に登ってみたいと思います.

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