トレッドミルがつらい理由と少しでもラクに走れる方法を考えてみた

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トレッドミルのランニングってとても辛いと思います.距離としては全然大したことないし,ペースだってゆるゆるなのに,なんであんなに辛いのか?

理由はいろいろあると思いますが,よく言われているのは,

  • 景色が変わらないので退屈になる
  • いつでも止められるから,自分に甘くなって気持ちが続かない

などです.もちろんこれらも当てはまると思いますが,先日私がトレミルで1時間走った後,絞れるくらい大量の汗でびっしょりになったときふと思ったのは,

  • 室温が高すぎる

実はこれが最も大きな原因じゃないかと.いろいろ調べてみましたが,室温の高さを指摘してる人はあまりいないような気がします.

ランニングに最適な気温は15度以下!

国内唯一の夏の大会「北海道マラソン」は,記録を出しづらい過酷な大会と言われているようですが,その一番の理由は気温.

2014〜2018までの大会時の気温は18〜25度.以前は30度なんて年もあったようです(いくら北海道でも8月下旬だからねぇ・・・)

一方,中上級ランナーにとって,ランニングに最適な気温は10度以下と言われてますし,初級ランナーでも15度以下.20度超えはちょっと暑すぎますよね.

ちなみに,ジムの室温はどのくらいの温度に設定されているのか?

いろいろ調べたところ,どうやら20〜25度くらいのようです.これは言うなれば,北海道マラソンとほぼ同じ環境で走っているようなもの.辛いのも当然といえば当然なのかもしれません.

トレミルを快適に走る工夫

トレミルランを出来るだけ快適に走るにはどうすればいいか?

飽きないための工夫はもちろん重要ですが,それだけでは不足でしょうね.一番重要なのは「暑さ対策」だと思います.それがわかれば対策は簡単です.

対策1. できるだけ薄着にする

なによりも必要なのは暑さ対策.であれば,薄着にすればいい.

  • ランニングタイツを履かない
  • ランパンはできるだけ短くする
  • Tシャツもできればノースリーブで

つまり,できるだけ肌の露出度を高くして熱を放出するようにする.理想的にはプロのマラソンランナーの着てるウェアが理想なのかも↓

ちょっとガチすぎて,この格好のままジムで走るには抵抗ありますが(笑),できるだけ薄着にした方がいいと思います(少なくとも,ランニングタイツはやめたほうがいいでしょう)

対策2. 保冷剤を用意

走りながら保冷剤を頚動脈に当ててクールダウンという方法も効果的.大会の時に保冷剤など持ち歩きたくありませんが,トレミルだと可能です.

最近はクールタオルというものもあるで,これでも良さそうです↓

対策3. 水分補給

マラソンで疲労困憊する理由の1つは,大量の汗をかいて水分不足になること.室温20度以上で走るトレミルなら夏場のマラソンとほぼ同じ環境と考えてもいいので対策は同じ.

だけど,ドリンクを近くに置いてトレミルを利用している人はほとんどいませんよね.こういう細かいことも,トレミルで快適に走るための工夫になると思います.

低温ジムも人気らしいが・・・

ニューヨークでは,わざと15度以下の室温に設定しているジムもあるらしいです.トレミルランのためではないようですが・・・

高い室温のジムでトレミルランは辛いけど,逆に室温が10度以下だとわざわざジムで走る必要もないかな.外で走る方を選びます(笑).

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